手あれとは、主に利き手の親指、人差指、中指の指先から発症し、皮膚が
乾燥して剥がれ落ち、さらに硬くなってひび割れたり、指紋がなくなるなどの
症状がみられます。酷くなると両手のひら全体にまで広がってしまいます。
一般にアトピー素因を持つ人に多くみられ、冬に酷くなりますが夏には良くなる
ことが多いようです。
日常生活で心がけること
①お薬を正しく使いましょう
皮膚に潤いを与える塗り薬、痒みや湿疹を抑える塗り薬や飲み薬などがあります。
お薬は先生の指示を良く守り、正しく使いましょう。
②刺激を避ける
木綿の手袋などを着用して、指先を直接刺激しないようにしましょう。
水仕事の際にはその上からゴム手袋などを着用して、直接洗剤に触れないように
しましょう。
③手を大切に
手を使い過ぎるのはよくありません。
炊事、洗濯などの仕事を減らす工夫をし、できるだけ手に負担をかけないようにしましょう。
④手を洗い過ぎない
何度も手を洗うと症状が悪化してしまいます。
手の洗い過ぎには注意しましょう。手を洗った後には皮膚に潤いを与える塗り薬を塗りましょう。
⑤油断は大敵
症状が軽くなったからといって、油断は大敵です。
再発しないためにも、手に刺激となるものは避ける、手を洗い過ぎない、手を洗った後には
皮膚に潤いを与える薬を塗るなど、普段からの心がけが大切です。
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