なぜ春になると眠気が強くなるのでしょう?
春の眠気は少しだけやっかいな存在ともいえます。
眠気を和らげる方法には、ガムを噛んだり、コーヒーを飲んだりといった
さまざまな方法がありますが、眠気対策に最も効果的な方法は、
やはり「仮眠をとる」ことです。
仮眠を取ると頭や体がだるく感じるという方もいらっしゃるでしょう。
仮眠の時間は15~20分が最適とされています。これは睡眠時間が20分を超えると
眠りが深くなり熟睡状態に入るからです。
そして熟睡状態の時に無理に起きると、頭や体がかえってだるくなってしまうのです。
脳の疲労を一時的に取ることで仮眠はその目的を果たします。
仮眠するときは20分を超えないようにしましょう。
ただし、これには個人差や加齢による影響もあるので、
目覚めたとき1番よいコンディションになるように
ご自身の最適な仮眠時間を知ることも大切です。
春は眠気が強まる季節ではありますが、季節だけのせいに出来ない面もあります。
日本人には睡眠不足の人が多く、特に女性は「世界一の睡眠不足」と言われているのです。
慢性的な睡眠不足には仮眠で対処するのではなく、根本的な睡眠対策が必要です。
睡眠不足を放置していると、うつ病を始め、深刻な病気を引き起こす原因となりかねません。
夜更かしを避けて睡眠時間を十分に取り、疲労回復効果により睡眠の質を高めるビタミンB1
の含まれた食品(豚肉やニンニクなど)を積極的に摂取するようにしましょう。
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