インフルエンザワクチンはインフルエンザウイルス(A型・B型など)の
感染を防ぐために作られた不活化ワクチンです。
不活化ワクチン=細菌・ウイルスを加熱や薬剤等で処理し、毒性や感染力をなくしたもの
細菌 ウイルスの成分で作ったワクチン
生ワクチン =病原性をなくしたウイルス等を使用したもので、生ワクチンを接種すると
症状が出ない程度に軽くその病気にかかり体がその病原体を覚えます。
そして体は本物の病原体をシャットアウト出来るようになります。
ワクチンを体内に少量入れる事で免疫システムが抗体を作り、感染時にウイルスをすぐに攻撃出来る
ようになります。
目的は発症を防ぐ事だけではなく重症化を防ぐ事にあります。
ワクチンの予防効果を流行のピークに合わせるためには11月中の接種が理想的です。
接種後 0~2日後 :抗体が少しずつ作られ始める
2週間後 :予防効果がピークに達する
3~5ヶ月 :効果が持続
接種直後から体は免疫応答を始めますが、抗体が十分にできるのは接種から約2週間後です。
接種当日すぐに免疫ができるわけではありません。
抗体価の上昇は10~14日目でピークを迎えると研究結果が出ているようです。
免疫効果は平均で約5か月持続します。
10月~11月に接種すれば翌年3月頃まで効果が続きます。
接種された日の激しい運動は避けましょう!
接種部位の痛みや赤み、軽い発熱などが起こる事がありますが、これは抗体を作る自然な免疫反応
数日で治まる事が多いです。
当院にてインフルエンザワクチン接種 受け付けておりますので
ご不明な点などございましたらお問い合わせ下さい。(予約制ではありません)
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